TOEICで必要な語彙力に関して

大学受験にしても資格試験にしても、英語の試験では語彙力は絶対に欠かせない要素だと言えます。TOEICでも、やはり語彙力は必要になるわけですが、どれぐらいの語彙力があればいいのでしょうか。TOEICでは、そこまで難解な単語や熟語が出題されるわけではありません。レベルそのものは、中堅大学の英語試験とあまり変わらないぐらいです。ただ、TOEICの場合は大学受験ではあまり出題されないような単語も多く出題されます。ですから、大学受験レベルの語彙力がある人でも、最初のうちは少し戸惑ってしまうかもしれません。ただ、ある程度勉強をすれば慣れますし、わざわざ一から単語の学習をする必要はありません。知らない単語があれば、必要に応じて覚えていけばいいのです。逆に、大学受験レベルの語彙力がない人は、単語集などでの学習が必要になるでしょう。

限られた時間の中でTOEICの学習をするには

普段仕事をしている人はもちろん、学生でも部活やアルバイトで忙しい人は、TOEICの学習に費やせる時間は限られているかと思われます。その限られた時間の中で効率良く学習するには、どうすればいいのでしょうか。まず、リーディング対策に関しては、読むだけでできるわけですから、電車の中やちょっとした空き時間を活用して学習することができます。一方でリスニング対策は、実際に音声を聞きながら学習することになるので、自宅での対策がメインになるでしょう。1日に30分程度でも構わないので、できるだけ毎日学習するように心がけましょう。そして、月に2回は本番と同じような感じで問題を解いて、今のレベルや弱点などを把握するようにしましょう。たとえTOEICの学習に多くの時間が取れなくても、やり方次第では十分にスコアのアップを目指せるのです。

TOEICで必要なスピード力を鍛える

TOEICで高得点を目指す上で欠かせないのが、問題を素早く解くスピード力です。いくら単語の知識があっても、文法が完璧にできても、時間内に問題を解くことができなければ意味がないのです。TOEICの試験問題は、決して難しいわけではないので、時間をかければ大半の人が高得点を取れるでしょう。しかし、制限時間内に高得点を取るとなれば、難易度はかなり跳ね上がるのです。大半の人は、時間が足りなくて全ての問題を解答することができず、思うように得点を伸ばせないのです。ですから、TOEICで必要なスピード力を鍛えるためにも、制限時間内に解ける訓練をしないといけないのです。特に、自分がどの部分に時間がかかるのかを把握し、その分野の問題を重点的に学習するようにしましょう。もちろん、ただスピード力を鍛えるだけでなく、正確に解くための訓練も同時にしなければならないのです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です